近所の商店街を歩いていると、ふと目に留まった素敵な柄の湯のみ。
あの、山本五十六さんの名言が書かれているのです。
別に、これといって悩みがあったわけではないのですが、『自らの戒めとして、これでお茶を飲んだ方がいい』
と思い至り、買って帰ることに。
これを見た妻は、
「えっ!?なに??あたしへの当てつけ?あたしといるのが、そんなに辛いわけ?」
と・・・。
そういうつもりではなかったのですが・・・。
まさか、湯のみで要らぬ誤解を招いてしまうとは思いもよりませんでした。
人気ブログランキングに参加しました。
よかったら、以下のバナーをクリックして投票してください♪
子育てパパランキング
※サイトが表示されたら投票完了です。
※1日1クリックまで投票できます。