本日は、千葉県勝浦市にある、RECAMP勝浦で、1泊2日のファミリーキャンプです。
都心からは東京湾アクアラインを通って約2時間。
市原鶴舞ICを降りて、一般道を40分ほど走ると到着します。


ベイシア勝浦店は、売り場面積が広く、品ぞろえも豊富なため、買い物をしていると楽しくなってきます。

勝浦市と言えば、ご当地B級グルメである勝浦タンタンメンが有名です。



買い出しを終え、ベイシア勝浦店から東京方面へ車で10分ほど戻ると、RECAMP勝浦に到着します。
RECAMP勝浦を予約すると、予約日の数日前に「スマートチェックインを済ませてください」という旨のメールが届きました。
LINEにRECAMP勝浦を友達追加して、事前チェックインを済ませる必要があるようでした。
私は、『めんどくださいから、現地に行って直接チェックインすればいいや』と、このスマートチェックインを軽んじていたところ、現地の受付で、スマートチェックインすることが必須であることを告げられ、その場でLINE操作をするハメになり、タイムロスでした。
これを事前に済ませておけば、場内の風呂予約や、プール予約など、いろいろな機能が事前に使用できていたようです。
当日になって風呂予約をしようとしたところ、男風呂は既に満員に達しており、これまた損をしてしまったのです。

次回予約する際には、このスマートチェックインを必ず事前に済ませよう思いました。
さて、LINE追加に手間取りながらも、チェックインを済ませ、本日のサイトに向かいます。



ランチ休憩を終え、設営も一段落したので、場内を散策することに。









落書き用のチョークは、管理棟で1本100円で販売していました。

RECAMP勝浦では、スタッフさんが多くいらっしゃって、キャンパー達を喜ばせようと、様々なサービスを提供してくれていました。


続いて、お風呂タイムです。

男風呂は予約が取れなかったのですが、女風呂は何とか予約を取ることができ、妻と娘たちは管理棟内にあるお風呂を楽しむことができたようです。



一方、男風呂の予約が取れなかった私は、シャワールームを使用することに。



お風呂もシャワーも、無料で使えるので大変便利です。
次回は、事前チェックインを済ませたうえで、事前にお風呂の予約をしておこうと心に誓うのでした。
さて、お風呂タイムも終え、そろそろ夕食の準備をすることに。






翌朝。
撤収を終えた我が家は、RECAMP勝浦から車で10分ほどの場所にある、勝浦つるんつるん温泉に行きました。


施設自体は決して広くなく、内風呂が1個あるだけなのですが、褐色のぬるぬるしたお湯が、お肌をすべすべにしてくれます。

入浴後は、ご当地B級グルメである、勝浦タンタンメンを食べに行くことに。
勝浦市内で勝浦タンタンメンを提供するお店は数あるのですが、今回選んだのは、ふるさとというお店。

勝浦タンタンメン以外にも定食メニューがあることや、お座敷席もあることから、子供連れでも利用しやすいお店です。






見た目ほど辛くはなく、細かく刻まれた玉ねぎと豚バラ肉の具材と共に麺をすすると、口いっぱいに優しく深みのある味が広がります。なんとも美味でした。


子供たちも、大変美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
おしまい。
今回の投稿の様子は、YouTubeでもご覧頂けます。
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