本日は、群馬県前橋市にある、赤城山オートキャンプ場で、ハロウィンキャンプです。
都内からは、東北自動車道を通って、車で約2.5時間。
伊勢崎ICを降りて、一般道を40分ほど走ると到着します。
そして本日は、新たに購入したテント、スノーピークのランドロックPro. RED FRAME EDITIONを初めて使います。
これまでは、同じスノーピークでも、エントリー2ルーム エルフィールドを使用していた我が家ですが、より大きなテントが欲しくなり、ランドロックを購入すべく、先日アルペンアウトドアーズフラッグシップストア 柏店を訪れました。そこで店員さんから、「1週間前に発売されたばかりの限定モデル、ランドロックPro. RED FRAME EDITIONの在庫が残り1つ」という情報を聞き、通常モデルよりも5万円高い限定モデルを衝動買いしてしまいました。


1つはポール収納用、1つはフライシートとインナーテントを収納するためのものです。


今回の限定モデル、ランドロックPro. RED FRAME EDITIONでは、その名の通り、ポールが赤色なのです。
そして、跳ね上げ用の赤色キャノピーポールも標準装備で付いてきます。
早く限定モデルを使いたくてたまらず、弾む気持ちを抑えながら、安全運転でキャンプ場へ向かいました。


キャンプ場と道路を挟んだ場所に駐車場があり、そこでドライブスルーチェックインをしてくれました。







この日、朝8時に家を出たのですが、途中渋滞にハマってしまい、休憩や買い出しなどを挟みながら移動してきた結果、赤城山オートキャンプ場に到着したのは13:00過ぎ。ひとまずベイシア前橋おおごモール店で購入したお惣菜を頂くことに。

ランチを終えた後は、いよいよランドロックPro. RED FRAME EDITIONの設営です。
予め、アルペンアウトドアーズフラッグシップストア 柏店で試し張りをしていたので、設営はスムーズでした。

限定モデルの最大の特徴は、入り口部分をキャノピーポールで跳ね上げた時にできるサイドウォールです。
このサイドウォールがあることにより、テント内のリビング空間が格段に広がるのです。
また、雨が降ってきても、このサイドウォールがあることによって、側面から雨が侵入してくるのを防いでくれます。
通常モデルのランドロックでは、このサイドウォールがついていないのですが、限定モデルにはついてくるのです。
このサイドウォールに憧れて、通常よりも5万円高い金額を払って限定モデルを購入したのです。
今夜は、この快適空間で過ごす時間が、楽しみでたまらない子育てパパなのでした。
つづく。
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